医療法人 社団博友会 平岸病院

東芝メディカルシステズ株式会社が開発し、平成22年12月に販売を開始したばかりの高性能マルチスライスCT「Aquilion PRIME」を導入し、平成23年7月から運用しています。
高性能マルチスライスCT「Aquilion PRIME」

80列高速ヘリカルスキャン
Aquilion PRIMEはData Acquisition Systemを高速・高密度化したことで、秒間2572viewsのサンプリングを確保。全身の各部位に高速回転スキャンで撮影出来ます。また、ヘリカルスキャン用に開発された再構成アルゴリズムより高画質な画像が得られます。

80列−160スライスコンベンショナルスキャン
80列−160スライスコンベンショナルスキャン
コンベンショナルスキャンでも80列をフルに活用が出来、多列コンベンショナルの画像をコーンビームアーチファクトを抑制しながら再構成可能です。またダブルスライステクノロジーで160スライスの倍密度再構成が可能となり、体軸方向の分解能も向上します。


780mm Wide Bore
780mm Wide Bore
Aquilion PRIMEは従来のAquilion シリーズより 60mm広い、開口径780mmのワイド・ボア CTです。開口径を広げる事により、検査における圧迫感を少なく、患者さんへのアクセス向上と、体位に依存しない柔軟な検査が行えます。


被ばく低減技術・AIDR
被ばく低減技術・AIDR 東芝が開発したAIDRにより、心臓CT、低線量、Perfusion検査など、スキャンと連動して低被ばくと高画質の両立を実現し、通常検査モードで最大50%、低線量検査モードで最大70%向上します。

アクティブコリメータで、さらに被ばくを低減80列のヘリカルスキャン時の、画像に寄与しない被ばく線量を低減する機能です。スキャン範囲の開始部分と終了部分でコリメータがスキャンの追従して自動的に動作し、曝射の一部をカットします。

被ばく低減を可能にするデュアルエネルギー・ヘリカルスキャンシステム
被ばく低減を可能にするデュアルエネルギー・ヘリカルスキャンシステム デュアルエネルギー・ヘリカルスキャンは高電圧/低電圧の2つの異なる管電圧の変化に合わせて管電流も自動調整します。管電流の違いによって生じる画質の差のない画像が得られます。さらに患者の背中側からのみ照射する方式により、放射線感受性が高い部分の被ばくを避けられます。


心電同期フラッシュヘリカリスキャン
  心臓撮影中に必要な心拍位相のみにX線曝射し大幅な被ばく低減を低減を実現
       ヘリカル撮影方式で、高速かつ不整脈にも臨機応変可能。

至摘心位相X線曝射+0.35秒スキャン+高速ヘリカルピッチ→従来より70%被ばく低減。不整脈発生時等には連続曝射に自動切換

バリアブルピッチヘリカルスキャン
     2つのピッチを想定し、撮影中に寝台移動速度を連続可変可能。
心電図同期ON/OFF連続切替で、心臓〜大血管・下肢血管の1スキャン検査も実現。

スキャンスピード変速、心臓と他領域の連続撮影。目的箇所のみ心電同期撮影により、撮影時間短縮、造影剤量低減、被ばく低減

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